感動としあわせの家づくり物語/一覧

生活・仕事・想いについて




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2011年10月13日(Thu)▲ページの先頭へ
岡山市のイタリア料理店「Carapan」
今日は小雨の降る午前中ではありましたが、以前より依頼を頂いていた倉敷の美容サロンさんへ木製テラス屋根の改修工事に「小野くん」と一緒に向います。

材料の納品の不手際で10日ほど遅れての工事となりましたが、温かく迎えてくれたオーナーには感謝、感謝。

短い期間での施工となりますが、今回も記憶に残る精一杯の施工をお約束いたしますのでどうぞ宜しくお願い致します。

そんな願いも通じたのか午後からは天気も回復し工事も順調。

明日も天気が良ければと願いながらの帰社となりパソコンの前に座ります。

写真は先日、岡山市北区表町にお店を構えるイタリア料理店「Carapan」さんにご招待いただいた時のワンショットです。

今回、約一月という改装工事の期間を経て新たにリニューアルオープンを向えます。

そんなオープン前に今回の工事に関った関係者さんを招いてくださり、皆で「Carapan」さんの料理をいただきました。

今回の工事前の打合せから工事期間を通して、こちらのお店のオーナーでもありシェフでもある坪田さんからは人と人の「絆」の大切さを改めて学ばせて頂いた気がします。

今回、もてなして下さった、お店のスタッフの方たちを始め、今回のオープンを目前に応援に来られていた岡山市北区内山下で同じくイタリア料理店「トラットリア ミズオチ」を営む水落シェフ、そしてオーナーのご両親・・・

そんな坪田さんの周りには立場は違えど互いに思いやり助け合える人が集まっていて、其処には人と人の「絆」を強く感じます。

そんな彼らのつくる料理は味も然ることながら、本当に人を感動させる力があるようで・・・

少なくとも私は「Carapan」さんの料理に心が動きました。

プロとして、職人として誰かを幸せにしたいと願えば、素材や技術の先に「感動」が無くてはならないのだと改めて感じさせられます。



2011年10月12日(Wed)▲ページの先頭へ
正直者がつくる「ファースの家」
昨夜は夕方より先日まで改装工事をしていた岡山市北区表町、イタリア料理店「Carapan」さんでのプレオープンを記念してのイベントに参加してきました。

こちら「Carapan」さんでの様子は後日、書かせていただこうと思います。

そんな今日のブログは昨日の倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場の上棟の話題です。

昨日はうす曇の空の下、当社の専属大工さん4人に加え今回は同じく倉敷市の連島より応援の大工さん2人の手を借りての上棟です。

流石に2人増えると随分と作業もはかどり、棟上げに向かって柱を立て、桁・梁を組み上げていきます。

この日ばかりは作業中の転落事故の危険も高まるという事で皆、声を掛け合い一致団結して作業に望みます。

そんな姿はいつも見慣れている筈の私でさえも、とても凛々しく格好よく見えるモノですね。

勿論、夕方には無事に棟も上がり施主さんを向えて上棟式をとりおこないます。

今まで幾度もなく図面の中でイメージしていた建物が目の前に現れた事に家を建てるという実感も高まって来ます。

改めて施主さん家族の夢と希望を精一杯受け止め今日から家づくりに励んでいきますのでどうぞ宜しくお願いします。

写真は今回の物件の大工棟梁「しんちゃん」です。

「しんちゃん」は私の弟でもあるのですが、彼も高校を卒業して十数年、毎日真剣に家づくりに励んできました。

細かな所、面倒な造作なども決して嫌がる事無く、図面を元に淡々とこなしてくれる、私が知る中でも馬鹿が付くほどの「正直者」の職人さんです。

明るい笑顔の裏に実に多くの努力を積み重ねてきた彼の職人技は必ず「暮らす人のしあわせ」につながるものだと確信しています。



2011年10月10日(Mon)▲ページの先頭へ
バトンを上手に繋いで無駄のない工程に
今週も一週間の始まりに、気を引き締め直し家づくりに取組んでいます。

そんな祭日の月曜日は大工さんたち皆で倉敷市上東でのファースの家新築現場で造作に励みます。

現場の方では電気屋さんも訪れ様々な工事が進んでおります。

とは言うのも、明日は倉敷市茶屋町での上棟の日。

明日からは大工さんたちはこちらの現場を空けて皆で上棟〜屋根下地の工事に向う手筈となっているので現場の方も一区切り付けておかないと・・・

写真は同現場での外装ですが、外壁のモルタルの下塗りが終わって彼是、随分と時間が経った気がします。

もうしっかりと下塗りのモルタルも乾いたようで、明日からは私たちの変わりに左官さんたちが外壁の上塗りを始める手筈になっています。

茶屋町での屋根下地の工事が終わって帰ってくる頃にはしっかりとした外壁が見れそうです。

そんな昨日の日曜日に庄地区の運動会に参加してきました。

小学校の運動会に比べると参加している人は少ない様にも感じましたが、一つ地域の中でのこういったイベントは普段なかなか話をする機会のない近所の人などとのコミュニケーションを取れる良い機会でもあり楽しい時間を過せますね。

勿論、庄と呼ばれる地区の中でも私の住む地域は人手不足なのか私自身も3競技にと大忙し・・・

夕方にはしっかり汗をかき良い運動になった気がします。

そのためか今朝、起きると体のあちこちが筋肉痛で苦しんでいます。

普段から体を使う仕事だから大丈夫かと思ってはいたのですが、走ったり、跳んだりなどは普段の作業とは全く違う筋肉を使う事になるのですね。

今夜はしっかり湿布を張って早めに寝て、明日の茶屋町でのファースの家上棟に備えたいと思っています。



2011年10月08日(Sat)▲ページの先頭へ
不思議な時間の流れの中で・・・
今朝は朝から総社市での住宅リフォーム計画のお宅へ、協力業者さんたちと現地の調査に出かけてきました。

1階部分と2階の半分を改修する計画となっている、こちらのお宅では私だけでは調査しきれない所も多くあり、今日は総勢8業者さんでとりおこないました。

流石は専門家たち、注意深く現状を調べてくれます。

ついつい家の仕上りばかりが気になる所ですが彼らは決してつぎはぎのリフォームではなく、10年、20年と先を見越した内容まで調査してくれます。

もちろん、これらは施主さんに相談、説明した上で今回の工事計画に盛り込める部分は盛り込んでいきたいと思います。

こうして試行錯誤された今回のリフォーム計画も随分と骨太なものとなり、今回もリフォームから始まる住む人への感動としあわせを存分に感じれる内容となっています。

「早く工事に取りかかって欲しい」との声もお客さんからいただきましたが、先ずはこれらの計画から正式な見積書を作成しますので先ずはそちらをお待ちください。

写真は岡山市で改装中のイタリアンレストラン「Carapan」さんのリニューアル後のファザードです。

リニューアル前は何処かレトロな雰囲気のファザードでしたが、今回は落ち着いたデザインながらも何処か華やかな雰囲気が感じられるものに仕上がっているようです。

こちらも竣工を間際に控え最後のクリーニングに美装屋さんが入ってくれています。

初めての計画より、竣工まで長かったような短かったような不思議な月日と時間が流れました。

この時間はオーナーを始めお店のスタッフの方々にも、そして私たち建物の「つくり手」にも、共に記憶に残る時間である筈と思っています。



2011年10月07日(Fri)▲ページの先頭へ
一日10分、自分と向かい合う時間
今日も瞬く間に一日が過ぎ去っていき、この時間を向えています。

だれも居なくなった会社の事務所でこのブログを書くのはもう習慣になりました。

簡単なブログなので10分ほど時間があれば良いのですが、この10分間は私にとっては非常に大切な時間でもあります。

パソコンの前に座りブログを書きながら自分が見たこと、聞いた事、そして自分が行った行動を見つめ直します。

そんな今日の一日は会社でデスクワークに追われ続けています。

明日、提出の見積書の作成ですが、概算とは言うもののいい加減な事もできる筈もなく必至に極力、正式な見積に近い物をとがんばりました。

そのかいもあり、先ほどやっと作業完了となりやっと一息付けた気がします。

とは言いながらも明日の朝から総社市での住宅リフォームの関係業者さんを招いての現地調査も行われるために、そちらの資料も用意しておかなくては・・・

写真は倉敷市上東でのファースの家新築現場、今日も大工職人たちが現場で造作工事に取組んでくれています。

そろそろ工事も中盤に差しかかり色々と材料の段取りに追われそうな気配が・・・

そんな造作中の室内で暮らす人の笑顔が感じられた事は私にとっての家づくりから始まる幸せでもあるようです。



2011年10月06日(Thu)▲ページの先頭へ
上棟を向える気持ちは変わる事なく
現場での作業指示に会社でのデスクワーク、業者さんとの打合せなど盛りだくさんの一日でしたが・・・

気は焦る物の今日は現場と会社を行ったり来たりと、どちらか一方に集中していられない一日に随分と疲れました。

夕方からは会社に戻り書類作りに専念していますが机の上は書類の山と化しています。

そんな中でも大工職人たちは現場の方で順調に作業を進めてくれているようで、いよいよ倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場も土台の据付に「まっちゃん」、「しんちゃん」が向かってくれています。

とりあえず、彼らに任せておけば工事の方は安心できるので助かっています。

写真は来週に控えた上棟を前に地鎮祭の時に神主さんから預かった棟札と御幣が出番を待っている所です。

今回の上棟も誰も怪我する事なく、無事に棟が上がればと祈るばかり・・・

現在でこそ、構造材を図面を元にプレカットと呼ばれる工場加工をする事が多くなり、精度も高いので殆どこういった心配する事も無くなりましたが・・・

一昔前は設計図面を元に、自分で絵図板と呼ばれるベニヤ板に木組みを墨で書いたものを元に

梁・桁・柱などに墨付けし、キザミと呼ばれる手加工をしていた時がありました。

当時、自分が絵図板の製作から墨付けなどを施した物件では、上棟前の夜は本当に棟が上がるのか?・・・

と心配で寝るに寝れない事が良くあったように思います。

その分、無事に棟が上がった時の安堵感は何事にも替えがたい瞬間でした。

当時を思うと「上棟」と言えば大工職人にとっては本当に大勝負だったのですが・・・

プレカット技術の背景に段々と上棟と言う日が当時と比べ軽く考えられる用になった気もしていますが、時代は変わり、技術が進歩しても、当時の上棟の時の緊張感は大工足る者、常に持ち続けていたいと願います。



2011年10月05日(Wed)▲ページの先頭へ
不可能を可能にした時、人は大きな成長を・・・
今日は雨の降りしきる一日でしたが、ようやく予定の工事を終わらせ会社に戻って参りました。

今日は備前アルミ建材さんの薪ストーブ工事のお手伝いという事でお隣の兵庫県まで「小野くん」と一緒に出発です。

今回は屋根に穴を開けての煙突設置計画だったために雨が降らなければ良いなと思いつつも、現場に到着する頃にはパラパラと降り始め・・・

流石にここまで来て帰る訳にもいかず、今回の現場は幸いにも平屋のログハウスという事で屋根の上に、もう一段仮設の屋根を作って作業開始。

ここまで準備が出来れば後はいつも通りに作業をするだけです。

しかし一般的には決して雨の中、こう言った工事をする事は望ましいモノではありません。

「今回の工事は無理だろう」と思うケースではありましたが、自分自身で「無理」と決め付けてしまえば、そこで全てが終わりです。

しかし、「必ずやる」と決めて取りかかれば、何とかなることは今回のケースに限らず人生では大様にある事。

何事も実行する前から無理と決め付けるのは些か軽率でもあるのでは・・・

不可能を可能にした時にこそ成功がある。

そう信じて今に全力で取組む姿勢は決して失くしてはならない大切な事だと感じます。

常識に囚われ少しの事柄で心が折れないよう、日常から常に心を鍛えるという意識を頭の片隅に持っておく必要があるように思います。

写真は屋根の工事を終わらせ床補強を施工中の大工職「小野くん」です。

雨の中での作業に予定以上に「しんどい」一日ではありましたが・・・しかし決して今日の一日はただ「しんどい」だけではなかった筈。

こういった現場を経験した事で彼が何かを少しでも学べたらと、今後の彼の更なる成長を期待してしまいます。



2011年10月04日(Tue)▲ページの先頭へ
「家づくり」を腕で語れる職人たち
今日は大工職人「小野くん」は倉敷市上東でのファースの家新築現場に残し、「まっちゃん」、「しんちゃん」は倉敷の天城での住宅リフォーム現場へ向います。

来週に上棟を向える物件もあり、どの現場も一区切り付けるべく工事を進めてくれています。

そんな中、私は1人会社に残り一日、パソコンに向かいデスクワークに励んでおります。

ここ数日で落ち着きを取り戻しつつあったデスクワークも一気に追われる見積依頼の登場にアタフタしながらも準備を整えるべく関係業者さんへ図面を配布。

時間が限られるために私も早速、材料の拾い出しに取りかかりたいのですが、何故かこういった時に限り重なる時は重なるのが常。

以前見積を提出していたマンションでの塗装工事が決まりそうなので見積を修正して欲しいとの依頼に岡山市でのイタリアンレストラン改装現場から問い合わせなど右往左往するばかり・・・

明日は備前アルミ建材さんの依頼でストーブの取付のお手伝いに県境を飛び出るために、終日現場作業と行き帰りの移動になりそうです。

とりあえず今夜はこれから少し残業で急ぎの見積に手をつけなければと・・・

写真は岡山市北区吉備津で7月より着手していた改築現場の外装です。

こちらの家づくりもいよいよ竣工を向かえる事となり、夏の最も暑い時期に施工した基礎工事や屋根工事などを思い出すと、建物の竣工に私自身も感無量です。

こちらの工事に携わった1人1人の職人さんが誰しも言葉には出しませんが、その施工ぶりに暮らす人を想っての家づくりをしてくれた事を知っています。

私たち林建設の家づくりに携わる職人さんは、誰しも軽々しい言葉で自分たちの仕事を語る事はありません。

職人として腕で「家づくり」を語る男たちが、真剣に手がけた建物は必ず見る人を感動させる力があるように感じます。



2011年10月03日(Mon)▲ページの先頭へ
向上心を持って仕事に取り組む姿勢
週明けの月曜日、ここ倉敷も随分、気温が下がり秋空が広がる一日となりました。

そんな中、今日から倉敷市の天城方面での住宅リフォーム工事に「しんちゃん」が向います。

こちらは主に温水器やIHヒーターの設置がメインの工事計画ですが、建具の取替えや外部のナミイタの屋根の造作など大工工事も・・・

短期間での工事になりそうですが、エコキュートなどの大型の器具も会社に届き工事の段取りはバッチリのようです。

そんな中では「まっちゃん」は岡山市でのイタリアンレストラン改装工事現場へ建具の吊り込みに向い、お昼には作業を終わらせ、その足で倉敷市上東でのファースの家新築現場で「小野くん」と共に造作工事に励んでくれています。

今週は倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場にて構造材の入荷、土台の敷き込みも予定されていて人員の振り分けに四苦八苦しそうな予感が・・・

品質を落す事なく、全員で一瞬、一秒でも大切に使える用に時間の有効利用を徹底した上で作業に取組んでいく必要があるようです。

写真は倉敷市上東でのファースの家新築現場で石こうボード張りを施工している時の小野くんを写しました。

機敏な動きで石こうボードを張っていく彼の動きには全く無駄がない事に気が付きます。

動きの無駄、考える時間の無駄、施工手順の無駄、失敗してやり直す無駄・・・

こういった僅かな部分で無駄を省く事で大工技術と共に又ひとつ上のレベルで仕事に取り組めるように思います。



2011年10月01日(Sat)▲ページの先頭へ
言葉の受け取り方に依るすれ違いに注意
今日は土曜日という事ですが、以前から計画している総社市の住宅改修計画のあるお客さんの所へ「まっちゃん」と一緒に向います。

こちらのお宅までは当社から車で15分、現地では設計プラン図を元に、概算の工事コストを含め改修計画を具体的に話し合います。

こうしたお話の中からお客さんの希望を最大限に取り入れた図面へと修正を重ねて行くのですが、他人の思いをキチンと聞き取る事は非常に重要な事で、難しい事なのでもあるのです。

作り手とお客さんとの間に言葉の取り方の違いで、実際工事したものが想像と違う事はありえる話でもあります。

この辺りは何度も確認を含めながら計画していく必要があるようです。

そんな改修計画も当初はLDK、洗面、お風呂だった計画も価格の目安ができたという事で2間の和室、2階の洋室、ベランダ、玄関周りのアプローチ、そして離れのトイレなど工事の内容も広がります。

こちらも2月末には竣工希望と言う事もあり、早々に計画を進めていく必要があり来週にでも関係業者さんを含めて正式見積に備えた現地調査をしておく必要がありそうです。

その後、私は倉敷市上東でのファースの家新築現場へ戻り大工仕事に没頭。

「まっちゃん」も某ゼネコンさんからの依頼で倉敷の某ドライビングスクールへの手摺取付の現場へ向い、こちらは夕方には工事も完了。

写真は岡山市で工事中のイタリアンレストラン「Carapan」さんで左官さんが内装の壁塗りを施工している所です。

一面、一面に、オーナーの想いと共に仕上げ材が塗りこまれていき雰囲気の良い内装に仕上がっているようですね。

この後、私は「小野くん」と共に備前アルミ建材さんの依頼で灘崎町でのATMの床の修理に向います。

夕方からの作業ですが今週の最後の作業という事で一つの区切りとなるよう精一杯の施工を行なって参ります。



2011年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
容赦なく流れる時間に・・・
今週も気が付けば金曜日・・・さらに今年の9月も終わりを向えます。

色々な事があった一ヶ月ですが明日からは再度、気持ちを新たに家づくりに励んでいきます。

そんな今日の一日は倉敷市で10数年前に増築させていただいたお宅の床の修理に向います。

10数年ぶりに会うお客さんは当時と変ることのない笑顔で私たちを向えてくれた事に先ずは感謝、感謝。

床の傷の修理という事でこちらは「しんちゃん」、「まっちゃん」が2人で施工してくれ午前中には完了、小さな工事ですが私たちを覚えてくれていた事に感謝しています。

又、何かお困りの事が御座いましたらご連絡くださいませ。

午後からは倉敷市上東でのファースの家新築現場にて造作工事を進めます。

明日は某ゼネコンさんの依頼で倉敷の某ドライビングスクールの階段手摺の取付依頼があり、来週からは倉敷での住宅リフォームの工事もスタート。

そんな現場状況なので4人での大工工事は今日で一先ず終わりという事になりそうです。

皆、自分のやり残した仕事に区切りを付けるため今日の施工に専念してくれています。

写真は「まっちゃん」が玄関の上り框を取付している姿を撮影。

化粧物と呼ばれる仕上げ材を加工したり取付するのが好きなまっちゃんは細かな細工も大の得意分野。

本当に「大工仕事」が好きだからこそ、ここまでの精度を出せるのだろうと同じ大工職人として感心してしまいます。

明日の午前中には総社市での住宅リフォームを計画しているお宅へ設計プランのお届けと概算の工事コストを踏まえた一歩踏み込んだ打合せに出かけますが・・・

現場仕事に夢中になりすぎ、概算の見積が殆ど手付かずという事で今夜のブログはこの辺りで・・・

今夜は少し残業して明日の打合せに備え概算の見積をしておかなければ・・・



2011年09月29日(Thu)▲ページの先頭へ
地球と共に生きている私たちの生活
今日は朝から備前アルミ建材さんの薪ストーブ設置のお手伝いのために久米南町に向けて出発です。

ストーブの煙突を屋根から出す計画になっているので、いつも当社の屋根工事でお世話になっている倉敷の小野洋瓦さんの社長と共に待ち合わせの旭川ドライブインに向けて国道53号線を北上。

待ち合わせ場所まで小一時間そこから現地まで30分程の軽トラでのドライブですが、久しぶりに通る旭川沿いの道路から見える景色にも色々な思いが過ぎります。

途中に見える採石場では山の形が変るほど削られ多くの砕石や土が運び出されている場所もあり、こうした砕石や土も巡り回り、建築の資材などに使われているようです。

そんな山の姿を見ると、私たち人間の知恵は大きな山の形を変える程の力があり、使い方次第でどんな事も可能になり得るように感じます。

しかし旭川の河川敷や中洲のでは木々が倒れ先日の台風の猛威が今だに残っています。

着々と積み重ねてきた人の知恵が一瞬で破壊される自然の力の前では私たち人間の力など微力なもののようにも感じます。

こうした景色の中で私たちの生活は誰しも少なからずとも地球という広大な自然の犠牲の上に成り立っている事が解ります。

先の原発事故から特に省エネ・エコが叫ばれる昨今ですが、私たちは再度、自然に感謝し、自然と共に生きているというあたり前の事を知る必要があるようにも・・・

写真は薪ストーブの煙突の最後の部品を備前アルミ建材の亀山社長が取付をしている所です。

スイッチ一つで暖をとれる石油ヒーターやエアコンから比べると不便な点は否めない薪ストーブ・・・

しかし、薪を燃やすという最も自然に近い暖房の方法で一概に不便だから、手入れが面倒だからとは言い切れない商品でもあるようです。



2011年09月28日(Wed)▲ページの先頭へ
基礎の鉄筋組立に職人さんの努力と技量を
今日は朝から倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場での基礎の配筋検査の立会いに向います。

現場に到着してみると丁寧に配筋されている基礎に驚きます。

今回は地中梁も計画されているため鉄筋の組立も難航したとは思いますが其処は職人さんの努力と技術で見事に施工されていました。

鉄筋検査も無事に終わり、明日はいよいよ底板のコンクリートを流す予定で来月の上棟に向けて工事が進行していきます。

その後、一件現場を下見した後に倉敷市上東でのファースの家新築現場に戻ります。

こちらでは大工さんたちが造作工事に取組む中、外部では左官さんがモルタルの下塗りを開始です。

いつもお願いしている寺門工業さんの職人さんで左官としての腕は一流、安心して外装をお任せできる熟練の左官職人さんが2人で外壁の下擦りを始めてくれ外部での工事も着々と前進という事でこちらの現場も順調、順調。

明日はいつもお世話になっている備前アルミ建材さんの薪ストーブの工事依頼を受けて県北まで足を伸ばそうと思っています。

久しぶりの遠出なので明日はワクワクするような景色やシーンに出会える事をついつい期待してしまいます。



2011年09月27日(Tue)▲ページの先頭へ
家から感じる独特の雰囲気を・・・
今日も気が付けばこの時間を向かえ現場から会社に戻り明日からの現場の材料の手配などに追われています。

そんな一日のスタートは倉敷市上東でのファースの家新築現場で石こうボード張りに向かい「小野くん」と一緒に現場で作業を続けてます。

8月頃から工事していた岡山市吉備津での改築現場もいよいよ竣工間際となり最終の雑仕事に「しんちゃん」、「まっちゃん」が向います。

明日はクリーニングも予定されていて、岡山市吉備津に新しい建物が又ひとつ竣工をむかえます。

和風の瓦葺きの屋根にモルタルの外壁、そして大工の造作に依る木製の庇など、周りの古い街並みを壊すことなくこの風景を彩ってくれる事でしょう。

特別、奇抜なデザインでもなければ特別、高価な素材で仕上げている訳でもありませんが、幾人もの業者の職人さんの技と努力の結晶が形になり何より輝いて見える事と思います。

素材や色、形ではなく、建物全体から感じれる独特の雰囲気は私中では何より誇らしいものに感じます。

写真は夕方、岡山市吉備津での雑工事を終え倉敷市上東での新築現場に来てくれてた「しんちゃん」が天井の下地を組み立てている所です。

あたり前のように真っ直ぐに見える天井も、1本が4cm角の木材を何本も上手に使い大工さんの技術を持って丁寧に組み立てられています。

ついつい、表面の仕上げに目がいってしまう事が多い家の内装ですが、その裏では多くの職人さんの技や努力があるようです。

そうした見えない部分での職人さんの技と努力の結晶が仕上がった家から感じられる・・・

それは必ず住む人のしあわせと感動につながる事を私達は知っています。



2011年09月26日(Mon)▲ページの先頭へ
大工職人としてお届けする感動としあわせの家づくり
9月最後の一週間となる月曜日の朝は比較的、目覚めも良く昨日の一日を休暇に充てたかいがあるようで気持ちもリフレッシュされて一日の業務にとりかかれそうです。

今日は3連休明けの月曜と言う事もあり倉敷市上東でのファースの家新築現場では色々な打合せが入っているため、本日ご依頼いただいた備前アルミ建材さんの薪ストーブのお手伝いの依頼には「まっちゃん」が向かってくれます。

現場の方では内装壁の下地となる石こうボードが搬入され内装もドンドン形になっていきます。

この石こうボードを張ってしまうと壁の中は見れなくなるため、仕込み忘れがないように電気の線や補強下地の確認をおこないます。

後で「しまった」となると、大幅な施工ロスになる事もあるためこの辺りの確認は私の確認を含め、大工職人1人1人も再度確認してくれているようです。

写真は先週、倉敷市の某美容サロンさんでのテラス改修のために現地の寸法取りに行った時のものです。

こちらの計画も材料の注文を済ませ10月に入ると実際に施工に取りかかります。

材料を発注して着実に工事に向けて準備が整いつつありますのでもう暫くお待ちくださいませ。

今週も月曜日から沢山の工事依頼や見積依頼をいただき本当にありがたく思います。

みなさんが私たちに期待してくれる事の恩返しとして「家づくり」から始まる感動としあわせ・・・そして笑顔をお届けできるよう今週も精一杯の施工と真心を持って工事に取組んで参ります。



2011年09月24日(Sat)▲ページの先頭へ
休暇の有効利用を・・・
土曜日という事で会社のデスクに座り書類を作成した後に一息ついています。

ここ数週間に色々とあり、随分と疲れが溜まっているようで・・・

明日の日曜日は完全にお休みさせてもらい全力で休暇を取ると心に決めています。

そんな土曜日も倉敷市上東でのファースの家新築現場で大工作業に勤めます。

日中は現場で大工作業して、夕方から会社でのデスクワーク、そんな時間を縫って現地調査に出かけたり、お客さんとの打合せをしたりと・・・

現場か?、会社か?と、どちらか一方だと問題なさそうですが、こういった仕事のサイクルが続くと肉体的にも精神的にも疲れが溜まってくるのが辛い所・・・

これも歳のせいなのか?と思いながらもやる事をやらない訳にはいかなようです。

そんな土曜日の日中も倉敷市上東でのファースの家新築現場で大工作業に勤めます。

今日から電気設備業者さんも現場に入り配線の工事に取りかかってくれているようで、「まっちゃん」「小野くん」の大工さんも手を止める事無く作業が進めれそうです。

そんな中、もう1人の大工さん「しんちゃん」は岡山市のイタリアンレストランさんの改装工事現場へ化粧ボードの施工に向かってくれています。

現場の方では左官さんが室内の壁や天井の下地処理を施工中。

こちらも順調に工事が進んでいるようで協力業者の職人さんたちには感謝、感謝。

写真は倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場ですがこちらも基礎工事が着実に進んでいるようです。

先ずは頑丈な基礎をと職人さんが丁寧に鉄筋の組立を進めてくれているようで、こちらの現場も着実に「しあわせと感動の家づくり物語」が始まっています。



2011年09月23日(Fri)▲ページの先頭へ
「今」に全力で取り組む
今日は祭日ではありますが、後に工事をお待たせしているお客さんを思えば一日でも・・・と今日も現場へ出かけます。

倉敷市上東でのファースの家新築現場では午前中、お施主さんを交えて現場での打合せをおこないました。

段々と出来上がっていく建物に段々と自分たちの新しい生活の実感が沸いてくれた様子で打合せも順調に進みます。

今日の打合せはとても有意義なものになり、今後の工事の進展具合も大きく前進していくでしょう。

まだまだ先は長いですが一生に一度の家づくり、後悔のないよう共に進めていきましょうね。

午後からは某ゼネコンさんの依頼で工事にいっていた「しんちゃん」、「まっちゃん」もこちらの現場に帰ってきて工事がドンドン進みます。

そんな折、いつもお世話になっている備前アルミ建材さんより「窓の取替えの計画のある現場を見てくれ」との依頼があり、「まっちゃん」と共に現場に急行です。

現地は本格的な和風の佇まいで窓の取替えも一筋縄ではいかないよう・・・

難しい工事ではありますが、寸法を測りながらも工事のイメージを頭の中でつくっている「まっちゃん」の手にかかれば十分に工事が可能のようで頼もしい限りです。

明日は、随分お待たせしている倉敷の美容サロンさんのテラス屋根の改修工事に向けて施工用の寸法取りを・・・

他にもやるべき仕事が山積みですが、いくら急いだ所でも一日でできる事は限られています。

今は丁寧に、そして正確に、一つ一つ目の前の仕事に取り組んでいくしかないようです・・・



2011年09月22日(Thu)▲ページの先頭へ
雨漏りの処置は早急に・・・
今日も朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

大工さんたちの頑張りのおかげで造作工事は予定以上のスピードでドンドン進みますが、明日から3連休と言うこともあり材料の方が追いつかない状況に・・・

住宅規模の工事では大抵、大工さんが1人、2人、3人・・・と増えていくに連れ一人当たりの作業の効率が落ちるのですが、彼らの場合は全く作業効率が落ちる気配がありません。

むしろ、2倍、3倍のスピードで工事が進む現場に私も本当に驚きました。

これは1人、1人の大工技術はもちろんでしょうが全員のチームワークの良さなのでしょうね、段取りしながらも「少しスピードを落としてくれ」と願うばかり・・・

このままでは材料が尽きる事も明白なために明日は某ゼネコンさんからの和室の天井板の貼り替え工事の依頼があり、「しんちゃん」、「まっちゃん」はそちらの現場へ向ってもらう事に・・・

午後から時間を縫って岡山市での某マンションさんでの塗装計画の現地へ調査に出かけてきました。

今回の依頼は駐車場の壁にされた落書きを何とか綺麗に塗装する事なのですが、現地で寸法を測るとコレが中々の面積・・・

先ずはこちらの依頼も早めに見積を提出して工事の承認になればと思います。

そんな中、いつも工事の依頼をしてくれるお客さんより、屋根の塗り替えと出窓から雨漏りするとの事で、出窓の取替えの依頼。

何より雨漏りはお客さんにとっても大変困る問題です。

先ずは早めに現地を確認して本格的な修理までのつなぎとしてでも応急的な処置を施す必要があるように思います。



2011年09月21日(Wed)▲ページの先頭へ
1人でも多く人に笑顔と感動を届ける方法を・・・
今朝も昨日と同様にどんよりとした空模様でしたが、昨日と違うのは風の強さ・・・

今日は本格的に雨が降るのかと覚悟を決めての一日でしたが雨の方は時折パラつく程度。

倉敷市上東での新築現場では屋外で左官さんがラス網と呼ばれるモルタルの下地張りの作業を黙々と進めてくれています。

そんな現場の中は昨日まで岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装工事に取組んでいた「まっちゃん」、「しんちゃん」、「小野くん」の三人の大工さんが現場の方へ戻ってきてくれています。

流石に4人での大工仕事で工事の進み具合も4倍にスピードアップ。

1人1人がキチンとした技術を持った職人なので段取りの方も大忙し・・・

1階のフローリングも「まっちゃん」、「しんちゃん」の2人がかりの造作に殆ど完了間直、2階では私と「小野くん」とで壁の下地工事を進めています。

完成すると見えなくなる下地つくりの工程ですが、仕上げの出来栄えを左右する大切な工事という事で、見えない所に対しても決して気を抜く事なく施工してくれる「小野くん」の仕事振りには感心しています。

明日も彼らの仕事ぶりにアタフタと段取りしながらもご依頼いただいた岡山市の某マンションさんの駐車場の塗装計画のある物件へ現地調査に・・・

ふとカレンダーを見れば9月も半分を過ぎ、今年も今月を除けば10・11・12月の3ヶ月間しかない事に気が付きます。

「来年でもいいですよ。」、「手の空いた時でいいですよ。」と言ってくださるお客さんには十二分に感謝した上でお言葉に甘えてしまいそうです。

年内にいただいている工事予定を見ると、もうこれ以上の受注は無理の様にも思いますが自分自身で「無理」と決めてしまえば其処から先には進めません。

サービスの質を落すことなく1人でも多くの人の笑顔と感動につながる工事をする方法とは・・・

これは来年の課題として今から考えていく必要があるようで、それと同時に限られた時間の中で自分に出来ることが100%出来ているかどうか・・・

もう一度、自分を見つめ直していく必要があるように思います。



2011年09月20日(Tue)▲ページの先頭へ
建築現場での身だしなみとマナーを・・・
連休明けの火曜日は台風の予期に風のあるどんよりとした曇り空の中から始まります。

そんな一日は事務所で急ぎの書類作りからのスタートで岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装工事に出て行く職人さんたちを横目にパソコンの前に座ります。

デスクワークも勿論、大切な仕事ではありますが現場で大工仕事をするのが楽しい私にとっては皆が少し羨ましくもあり、急いで書類を作ります。

小一時間で書類を作り、私も現場に出動です。

今日は倉敷市上東での現場ではLIXILさんより専門業者さんがユニットバスの組立に取りかかってくれています。

お施主さんが何度も悩み考え抜いた先に決定したユニットバスを、お施主さんの気持ちを理解して正確に丁寧に施工していく職人さんの作業する姿はとても格好良く見えます。

勿論、話し方が乱暴な人や身だしなみがだらしない人、マナーが悪い人には頼みたくないのが人情。

そういった点からも今回のLIXILの職人さんは作業もですが現場の片付け、身だしなみ、挨拶などもとても丁寧で本当に良い職人さんに出会えた事に感謝です。

現場の方は2階のフローリングも貼り終わり、間仕切の造作に取りかかっています。

明日からは大工さんも増え大工工事もスピードアップする予定なので材料などの手配の方もしておかなければ・・・

今日は連休明けと言う事もあり、工事の依頼や見積の依頼が次から次へと・・・

今週もハードな一週間になりそうですが多くの人の笑顔に出会える機会に感謝の気持ちを忘れず取組んでいきたいと思います。



2011年09月19日(Mon)▲ページの先頭へ
「感動」とは人の心が動く事
月曜日を向かえて一週間の始まりと気分も一新して今日も会社に出社です。

大工さんたちは今日も岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんの改装現場に向かい作業を続けてくれているようです。

私自身はこちらの現場の方から少し遠ざかっていまして工事の進行具合が気にはなりますが、「しんちゃん」、「まっちゃん」、「小野くん」の三人の大工さんに任せておけば安心でして、私も午前中は事務仕事に徹します。

倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場もいよいよ基礎屋さんが現場に入り基礎工事のスタートです。

こちらでは当社の社長の立会いの下で工事が進んでいくようです。

そんな中、事務仕事もひと段落した午後より倉敷市上東でのファースの家新築現場に先日、施工していた続きの階段の造作へ出かけます。

暮らす人が1階から2階へ、2階から1階へスムーズに移動できるよう丁寧に真心を込めて施工を続け、夕方には無事階段の造作も完了です。

写真は昨日の日曜日、小学校での運動会で家の長女「ふーちゃん」、二女「なっちゃん」も・・・という事で運動会を見に行きました。

いつもは土曜日に行われる運動会なために今まで中々行くことがなかったのですが、今回は土曜の雨のおかげで私も朝から小学校の運動場へ・・・

子供たちの声がする運動場では今日の本番に備え毎日練習を続けてきた小学生の逞しい姿が笑顔と笑い声の中見れた事は私にとっても嬉しいこと。

自分の娘の番ともなると、「上手にできるのか」、「がんばって走れるのか?」など気が気でなりませんでしたが、小学校という大勢の友達の中で逞しく育っている娘達にはそんな心配は無用のよう・・・

練習の時は「なっちゃん」の参加する「ボール運び」という競技でいつも5番、6番だったのですが、今日の本番ではなんと1着になれ・・・

ゴールした時の「なっちゃん」の笑顔と喜ぶ姿は私にとっても何にも替え難い「感動の思い出」になったようで・・・

もちろん長女「ふーちゃん」も頑張っていたようで、まだまだ小さい子供だと思っていた娘達の成長に驚きましたよ。

しかし、この日も午後から私の見学していたテントには三女「みーちゃん」の友達が大勢訪れ、昼からはゆっくり運動会を見るどころか幼稚園組の遊びの世話に大忙し!

こんな幼稚園組の彼女らも、後2〜3年したら立派な小学生に・・・



2011年09月17日(Sat)▲ページの先頭へ
建築に携わる職人の魅力と技術の伝承
今日は朝から大雨の天気に、通勤途中の車の窓から見える小学生たちの後ろ姿は残念そうに登校しています。

それもその筈、天気が良ければ運動会だった事もあり家の娘達も昨夜は「てるてる坊主」を窓辺に吊って今日の天気を祈りましたが・・・

そんな土曜日は雨が降ったり止んだりの変な天気に現場の方もアタフタと・・・

岡山市吉備津での増築工事現場でも左官さんが基礎の仕上げ塗りをおこなっているのですが、この雨に四苦八苦しながらの施工になっている模様です。

私も昨日に引き続き倉敷市上東でのファースの家新築現場に向かい作業を続けているのですが、屋外での防水シートを施工している左官職人さんも困っている様です・・・

こんな日も時にはあるさ、と気持ちを切替て雨が小ぶりになった時間を狙って、丁寧に作業を続けてくれる左官職人さんには頭が下がります。

写真は本日、私が施工していた室内の階段の組立の時に撮影したものです。

今でこそ、室内の階段もプレカットと呼ばれる工場加工されたものが現場に届くのですが、一昔前までは階段の側板と呼ばれる部分を一段、一段を現場で加工していた時の事を思い出します。

建築の世界も時代が変りこういったプレカット技術の向上やメーカーさんによる規格品などの半完成品など・・・

徐々に大工も昔のような技術を用いて時間をかけて、家づくりをおこなう事が少なくなってきているようです。

そんな今日の休憩中に左官職人の方と話していた時もサイディングボードなどの規格品に段々と左官壁が少なくなり仕事量が減っている・・・

特に天気に左右される左官職人さんは雨の多い月などは半月も仕事を休む事もあるそうです・

「やってなんぼ」の職人の世界では仕事に出る日数が少ない事は金銭的にも苦しくなるよう・・・

段々と若い人が左官職人になりたいという人が少なくなり「左官職人」の魅力が減ったとの事・・・

建築の世界でも段々と新築戸数が減少していく傾向にあることは分かっています。

その分、リフォームの需要が増えていくようにも思えますが、一昔前の建物のリフォームには必ずこういった当時の技術に十二分に対応できる職人さんが必要になってきます。

段々と人気が無くなってく建築の職種の中には残すべき専門技術と工法が多くあり、こういった専門技術を持った腕利きの職人さんが減っている事に寂しい様な切ない様な気持ちに・・・



2011年09月16日(Fri)▲ページの先頭へ
生クーリムと「なっちゃん」
今日も倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向います。

午前中こそ風のある快適な環境での作業でしたが午後からは一気に空模様が・・・

外壁の防水紙貼りの作業をしていた左官さんもずぶ濡れ・・・

それでも一区切り付く所まで施工してくれた事には感謝、感謝です。

建物の内部では水道屋の大島さんが配管の仕込みの続きを施工中という事で水道管の経路を確認しながらもキッチン、風呂、洗面、トイレと指定の位置に配管を立ち上げてくれました。

倉敷市茶屋町での新築現場も地盤の補強工事も先日終わり午前中、岡山市のイタリアンレストランさんの改装現場で作業していた大工さんたちが午後から雨の中、「遣方」と呼ばれる建物の位置と高さの基準を出すための工事に向います。

雨の中での作業という事でずぶ濡れになって会社に戻ってきてくれた大工さん達にも感謝です。

写真は昨日が誕生日だった二女「なっちゃん」のバースディケーキです。

生クリームが大好きな「なっちゃん」のリクエストなのでしょう、今回は生クリームが一杯のケーキです。

生れた時には心臓に小さな穴が開いているという疾患があり、当時は随分と心配しました。

定期的に大学病院に診察に行き小学生になるまでに穴が塞がらなかった時には手術しますと聞かされた時は不安な気持ちで悩んだ事もありました。

しかし、現在では手術をする必要がなくなる程に穴が小さくなり元気に成長し続けてくれている事に感謝です。

そんな昨夜の誕生日に8本のロウソクに灯した火を思いっきり吹き消した「なっちゃん」。

彼女のこれからの未来に大きな幸福が訪れる事を日々祈ってます。



2011年09月15日(Thu)▲ページの先頭へ
ベランダから見える景色に変らぬ街並みを想う
今日から岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんでの改修工事に大工さんたちが再合流。

設備屋さんの配線や配管などの仕込みの終えた後の下地つくりに取りかかってくれているようです。

この下地つくりが終われば次の仕上げの工程に入っていけるという事で今日は当社の社長も含め4人の大工で作業に取組んだ様子で会社に帰ってきた職人たちも疲れの色が隠せませんが、ここは体調管理を十分に気をつけてがんばりましょう。

そんな中、私は1人、倉敷市上東でのファースの家新築現場に向います。

床の下地も組み終え今日は空調屋さんがファースの家専用の空気循環システムのダクトの仕込みに取りかかります。

屋根裏から床下まで、図面に沿って一直線に15cmのダクトを3本下しました。

この3本のダクトを使い、家中の温度が一定になるよう床下で調整しながらダクトを転がします。

文章で書くと難しく思いますが実際には床下に均等に空気が流れるようにするだけなので、「ファースの家」の仕組みが理解できていれば思うほど難しくはないのです。

午前中にはこちらの作業も一区切り付いた様で私も床の捨て貼り用の合板の固定に・・・

そんな中、外部ではいよいよ左官さんが外壁のモルタル塗の準備を始めてくれています。

おかげで雨除けの対策で張られていたベランダのシートも外され室内も一気に明るくなった気がします。

こちらのお宅のベランダは3m×4mと比較的広めに計画しました。

これ位の広さがあればベランダを単に物干し場として利用するだけでなく、生活スタイルに合せて他の使い方も考える事ができます。

ちなみに私事ではありますが、ここからの見晴らしは幼い頃から現在までこの地区で育った私にとっては羨ましく感じる景色でも・・・



2011年09月14日(Wed)▲ページの先頭へ
「ファースの家」で建築現場も快適な空間
今朝も朝から倉敷市上東へのファースの家新築現場に出かけます。

昨日で終了した「エアライト」と呼ばれる「ファースの家」専用の吹き付け断熱施工も流石は専門業者さんの手によるもの・・・

細部に渡る小さな部分への配慮もしていただけ、素晴しい施工に感謝、感謝。

今日は天井、壁、土間と断熱材でスッポリ覆われた室内での施工ですが、この断熱材のおかげなのか室内の気温もいつもより涼しく感じ工事もドンドン捗ります。

そんな中での工事には私も含め4人の大工で2階のフローリング貼りと1階の床下地組に分かれて一気に工事が進みます。

特に床下にも工夫がされている「ファースの家」では、床下に「スカットール」と呼ばれる調湿効果のある部材を撒いたり、「タイトプレート」と呼ばれる保温版を敷いたりと特殊な工事も必要となります。

この辺りも「ファースの家」の快適空間の秘密の鍵を握る重要な部分という事で慎重に施工を続けます。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ床の下地組みもほぼ完了。

明日は空調業者の方が、これも又「ファースの家」独自の工夫された方法により、室内に綺麗な空気を循環させるためのダクトの仕込が施工される予定です。

午後からは水道設備の職人さんも予定通り、給水管や配水管の仕込みを施工してくれ夕暮れには床の下地組みもほぼ完了。

明日は当社の大工職人たちは岡山市でのイタリアンレストラン「Carapan」さんでの改装工事の方へ向う手筈になっており、こちらの現場では皆が仕事の区切りが付くまで懸命に頑張ってくれたので助かります。

毎回のことですが皆が一致団結して工事に取組んでくれる事に本当に感謝です。



2011年09月13日(Tue)▲ページの先頭へ
地域の工務店としての「家づくり」、「絆づくり」・・・
今日も気が付けば会社の窓から見える景色も夕刻の時を向えています。

日中はまだまだ暑い気温の倉敷市ですが、この時間になると暑さも和らぎ過ごしやすい時間になり、犬の散歩など会社の前を行き交う人の姿が増えてきます。

そんな一日でしたが、私は溜まっている事務仕事のために会社にてデスクワークに励んでおります。

今日は先日の日曜出勤の代休として会社のスタッフ達は休暇という事で少し静かな時間をパソコンの前で1人送ります。

倉敷市上東でのファースの家新築現場も予定通り、断熱施工が終了したとの事で明日からの段取りやご依頼いただいている工事の見積書、工事が終わった後の請求書などの書類を一つ一つ作成していき明日からの現場作業に備えます。

写真はそんな日曜日に執り行われた倉敷市茶屋町でのファースの家新築へ向けての地鎮祭と時のワンシーンです。

始めて出会ってから半年少々になりますが、ここまでの家づくりの過程の中にもこちらのお施主さんとは運命的な出会いを感じれる事柄がいくつもあったように思います。

その一つ一つを手繰り寄せて行くと、その先に見えてくる「家づくり」の在り方は決して売れれば良いと言う単純なものではない事に気が付きます。

私たちの様に地域に根ざし、決して逃げる事が出来ない状況の中で自らの手で直接家をつくる、大工職人として工務店を営む事の意味を地鎮祭の間考えてしまいます。

言い逃れが出来ない状況の中での「家づくり」の責任の重さを感じながらも、これから始まる家づくりの物語のドラマを期待せずにはいられません。

こうした中で建物の竣工の時、お客さんが感動と満足を・・・そして其処から始まる新しい住まいでの幸せな暮らしを感じてもらえたら・・・

ここから始まる暮らす人と私たちとのつながりは何事にも替え難い「絆」になる事を感じます。

この絆が在るからこそ、私たちのような営業に消極的な小さな会社が日々、途絶える事なく仕事の依頼をいただけるのだと感じています。



2011年09月12日(Mon)▲ページの先頭へ
師匠の技を盗み、心の在り方を教わる
週の始まりには、いつも一緒に仕事をする仲間たちの笑顔に出会える事に感謝です。

今朝も朝から岡山市でのイタリアンレストラン改装の現場へ皆で向かい大工工事に励みます。

今日から設備屋さんも現場に入り給排水の配管布設の施工にとりかかってくれています。

住宅の木製の床とは違い相手はコンクリート。

電動ハンマーにて砕きながらの作業に職人さんも四苦八苦しながらも施工を続けてくれています。

そんな中、私たち大工は客席側の造作に取りかかり、設計図に従いながらも皆の完成のイメージが徐々に形になり始めます。

こちらの現場では今日に引き続き給排水・空調の設備屋さんに加え電気屋さんも現場に入り配線、配管の仕込み作業に入るため私達は一時現場を離れる予定になっています。

写真はそんな夕方、職人さんが片付けを終えた後にお店の前を掃除していた、こちらのお店に勤められている「山内将幹」さん撮影させていただきました。

こちらの山内さん、実家は岡山より瀬戸内海を挟んだ香川県より料理の勉強のために、こちらの「Carapan」さんへ修業に来られているそうです。

大工の世界もですが、「料理」の世界も、自らの腕でモノをつくる職業に付くには、誰かの元で修行する期間を経る必要があるようです。

こうした「技術」は学校や本では学びきれない、実践の中でこそ解かる部分が多くあるように思います。

私も高校を卒業した後に大工の世界に入りましたが、それは机に座れば教えてくれる学校などの教育方針とは全く異なります。

私も坊主と呼ばれる修行時代には棟梁が仕事をしている所を「こっそり見て」は自分の手で実践し、そして叱られる・・・その繰り返しだった様な気が・・・

そうしながら、完成の形と、そこまでの過程を学んだように思い、そこから自分自身で大工道具の発展と共に製作の過程、手法をアレンジしながら現在に至ります。

そんな当時の事を思い出すと、これからの彼のがんばりに期待せずにはいられません。

自分の腕で「モノをつくり」、そして「お代を頂く」。

そこにはプロとしての技術は勿論、「ものづくり」を通して相手に対して感謝を示す心のあり方も必要になるように思います。

山内さんの屈託のない笑顔と料理に取り組む姿勢の先に、必ず彼も「心」と「技術」、この二つを兼ね備え、「食」を通して多くの人に感動を与える「料理人」になる事と確信できます。



2011年09月10日(Sat)▲ページの先頭へ
明日を後悔しない様な今日の過ごし方を・・・
今週も一区切り付き、少しホッとした土曜日のこの時間を向えます。

そんな土曜日は朝から倉敷市上東でのファースの家新築現場へ向い、先日行われたベランダの防水面との取合い部分の仕舞の施工を行ないます。

現場の中では吹付断熱材「エアライト」の施工に福山市より専門業者の職人さんも訪れ着々と工事の準備を進めてくれています。

この断熱施工中は内部の工事は完全に断熱業者さんだけになるため、私もこちらの現場を後に岡山市でのイタリアンレストランさんの改装現場へ向います。

先日より着工しているこちらの現場、解体工事もひと段落して大工さんたちが間仕切などの木工事や躯体補強の工事に移っています。

今日は私も工事に参加させていただき月曜日に予定している白蟻予防の処理までにしておかなければならない部分の施工に励みます。

こちらでは「まっちゃん」、「しんちゃん」、「小野くん」の大工さんたちが各自の仕事を手際よく進めてくれているようで工程よりも若干早いスピードで工事が進行しています。

明日も日曜日ですが、こちらの現場では通常通り工事が動きます。

同じく倉敷市茶屋町でのファースの家新築現場も明日が地鎮祭という事で予定がビッシリと入っていますが、皆で力を合せて、後悔することの無い幸せな一日になるよう努力していきましょう。



2011年09月09日(Fri)▲ページの先頭へ
誕生日に一年を振り返ると・・・
瞬く間に過ぎ去る一日と言う時間の速さに驚きながらも作業を続けています。

今日も当社の大工さんたちは朝から岡山市のイタリアンレストランさんの改装工事に向います。

現場の方では電気屋さんも配線工事に訪れ、賑やかな現場ではあり活気を感じる中、私は昨日に引き続いてこちらの現場で出た廃材の処分のためトラックにて廃材を運びます。

余り車の運転は好きではないのですが、時にはこんな時間を過ごすのも気持ちのリフレッシュになるようです。

そんな今日の9月9日は私の誕生日という事で一年前に誓った自分の想いが何処まで果たせたのか?と一年を振り返りながらパソコンの前に座ります。

自分を生んでくれた両親に、今まで出会った全ての人に感謝しながら日々の努力を繰り返してきたつもりではあります。

それで何かを果たせたのかと言われると困るのですが、確かに一年前より「今」の方が幸せな事は確かです。

人は何か上手く行かなかった時、自分の意見が否定された時、自分の努力が認められない時・・・

ついつい影で他人を疎んでみたり、軽んじてみたりと、他人の一部分を垣間見ただけで人を評価してしまっている時があるのでは・・・・

千差万別、人間は誰もが全く同じでないから楽しいですし、夢があるのでしょう。

その無限にも思えるような人と人の出会いの中で、出会えた人と互いに今を懸命に生きれば・・・

他人との出会いが無限の可能性を与えてくれるように思います。

自分が心を閉ざすと他人は心を開いてはくれないでしょう、常に前向きに他人と向き合う事を決して止めてはいけないように思います。

今年も多くの人に感謝して、楽しい事に対して腹の底から笑える一年を過ごせれば幸せです。



2011年09月08日(Thu)▲ページの先頭へ
イメージで仕事の効率を伸ばす
今日はいつもより、少し早起きしての出社です。

昨日から設備屋さんが工事に着手している岡山市のイタリアンレストランさんの改装現場へ大工さんたちと解体工事に向います。

今回の物件は商店街の中での工事という事で何より駐車場所の確保が一番先決です。

流石に朝一だと駐車場所もがら空きで少し得した気分です。

今日は私も入れて5人体制での解体という事で見る見る内に店内の天井、間仕切などが壊れていきます。

10時には2tのトラックに廃材も一杯という事で私は廃材の処分にいつもお世話になっている高谷建設さんの廃材処分場へ向います。

一時の暑さも和らぎ、車の窓から入ってくる風も妙に心地良く感じます。

廃材を降ろした後は倉敷市上東の新築現場へ向いエアコン屋さんとの施工打合せ、その後お昼ご飯をすませダンプの車検の期日が迫っているとの事で車屋さんへダンプを預け倉敷市内の建築金物屋さんへ買い物に向います。

いつもお世話になっているこちらの建築金物屋さん、余り大きな店ではないのですが品揃えは中々のモノでお目当ての商品も見つかり、明日の段取りも完了です。

夕方には時々、お世話になっている総社市の鉄工屋さんの依頼で総社市の工場の休憩室を改修する計画のある物件へ調査に出かけます。

現地を見させていただいた事で具体的に工事の内容も分かり図面では拾えない工事もある事に気がつきます。

こちらは早めに見積書が欲しいとの事で、出来る限り急いで作成してお届けいたしますので今しばらくのご猶予をお願いしますね。

写真は岡山市でのイタリアンレストランさんで解体工事をしてくれている大工職「小野くん」です。

大工さんが解体するという事で不必要な部分まで壊さないので工期短縮にもつながります。

こうして解体している「小野くん」の頭の中では、すでに設計図を元に改装工事の出来上がりの形がイメージが出来ているのでしょうね。

完成のイメージが出来上がっている職人さんは的確な動きでドンドン店内を解体していってくれているようです。

反対に完成のイメージが出来ていない職人さんの場合は・・・直ぐに動きが止ってしまうので傍で見ていると色々分かってしまいます。



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林 俊文の想い

幸せの感じれる家づくりのお手伝いのできる大工職人として・・・

あたりまえの幸せを感じさせてくれる3姉妹&末っ子長男の4人の成長を願う父親として・・・

妻・両親をはじめ、様々な形で私に関わってくれる多くの人たちに日々感謝しています。

こんな多くの人と接する事のできる幸せを感じながら、自分の人生に悔いを残すことなく夢を追いかけていきたいと思います。

いつの日か私の大工職としての技術と想いを受け継いでくれる人が現れる時まで・・・

そして私が手がけた家が私が大好きな街でもある岡山・倉敷の街並みを少しでも彩ってくれるその時まで・・・


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